supported by assistants

「にきび」ついて

June 28, 2014

1.病因:脂腺性毛包が侵される病気で、種々の要因が関与します。

 

  • 性ホルモンによる皮脂分泌の増加

  • 汚れ、化粧品、皮垢などで毛包が閉塞

  • にきび菌による皮脂分解物(遊離脂肪酸)毛包炎症

  • 毛髪の刺激

  • 不規則な生活(寝不足、栄養のアンバランス)

 

2.治療:基本的には下記2点を行います。

 

  • 外用;抗生物質,イオウローション(脱脂と角質溶解作用)

  • 内服;抗生物質,ビタミン剤(脂質代謝改善)

 

3.誘発因子の除去という意味で、日常生活での注意点を列記します。

 

  • バランスのとれた食事(野菜類を多く、糖分・脂肪を少なく)

  • 規則正しい生活と十分な睡眠

  • 化粧は控えめに、そして早めに落とす

  • 毛髪、衣服での皮表への刺激を避ける

  • 十分な洗顔を(脱脂力のある石けんで、ぬるま湯で、1日2回以上の洗顔)

 

にきびは、放置するとにきび瘢痕になる場合もあり、病変の進行を早期に抑えることが重要です。生活上の注意点に留意することにより、にきびはかなり改善がみられます。

Please reload

Recent Posts

June 28, 2014

Please reload