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口のネバつきは・・・口内環境悪化のサイン

June 28, 2014

■夜の歯磨き時間は5分強

 あなたは朝晩の歯磨きにどれくらい時間をかけていますか? 口臭に対するエチケット意識の高まりとともに、最近は入念なオーラルケア(口の手入れ)に気を使う人が増えてきました。

 近年、夜の歯唐きにかける時間を調査したところ、平均5.1分と10年前に比べ約2分長くなっていました。

 また、「歯と歯のすき間によごれがたまってとれない」などと、パーフェクトクリーニングができなくて悩む人も増えています。磨き残しは口臭やロの中の不快な「ねばつき」の原因にもなるのです。

 

■唾液の土もねばつきを左右

 この「ねばつき」は、唾液分泌量が減ることによって強調して感じられます。実はこの唾液分泌量の低下は、ストレスや疲れ、加齢なども原因の一つであることがわかっています。また、口の中にいる細菌は少唾液下でプラークを成熟させ、そこから発生する有横酸や毒素などが口臭や歯周病、むし歯をつくります。口の中を清浄に保つ役割をもつ唾液の分泌量が減ると、こうして自浄作用が低下し、口内環境が悪化していくのですね。

 「ねばっき」は口と歯の健康の危険信号。ストレス社会といわれる現代だからこそ対策が必要です。

 

■歯鼻き剤を上手に使う

 仕事や家事でくたくたに疲れて・・・。そんな場合は、唾液によく似た清浄作用をもつ成分「エリスロトール」を配合した歯磨き剤を使うのも効果的です。エリスロトールは食品にも入っている甘味料で、細菌の集合体を分解しやすくします。すっきりとした清涼感で、口の中のねばつきをとります。

 また、唾液の分泌を助けてくれる「人工唾液スプレー」も何種類か出ています。これも、マルチトールやキシリトールという甘味料とヒアルロン酸などの保湿剤が配合されています。口やのどが乾いた時に、口の中に数回スプレーして舌で広げるようにすると唾液の出が改善されます。

 夜間に口が渇いて目が覚めるような人は、枕元にうすい番茶や湯ざましを用意しておいて、その都度口に含むのも一手段です。

 また昼間ならチューインガムをかむと唾液分泌が活発になりますね。

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